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座長・演者へのご案内

1.キーセッションおよびシンポジウムについて

  • セッション開始20分前までに、百周年時計台記念館1階の講師・座長受付にお越しください。

  • ご担当時間内の運営は座長に一任します。終了が予定時刻より遅れないようご協力ください。

  • 講師の方は次演者席、座長の方は次座長席にご着席ください。

  • ​講師の方は、学会期間中は名札に青色のリボンを付けてください。

2.一般演題(示説)​​





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  • 開始の5分前までに、第1会場前方ステージ付近にお集まりください。

  • 順番に、スライドを投影します。要点を1分間で発表してください。

  • フラッシュトーク終了後は第3会場(国際交流ホールⅡ・Ⅲ)でポスター討論を行います。ポスターは早めに掲示し、討論開始時刻までにお集まりください

  • ​学会期間中は名札に赤色のリボンを付けてください(第3会場で配布)。

1)フラッシュトーク(第1会場:百周年記念ホール)

2)ポスター討論(第3会場:国際交流ホールⅡ・Ⅲ)

【会場でのポスター貼付】

  • ​ポスターはA0 判(横 84.1cm × 縦 118.9cm)以内とします。

  • 上部に演題名・氏名・所属を明記してください。

  • 文字サイズは自由ですが、2~3m離れても判別できる大きさにしてください。

  • スペースに収まるよう、自由にレイアウトしてください。

【運営】

  • ​可能な限り会期期間の2日間、掲示をお願いします。

  • ポスター討論は、座長の進行なしの自由討論です。

  • 『そうだ ポスターへ行こう。』企画の付箋が、撤去時に残っていた場合、事務局が写真撮影のうえ筆頭著者にメール送付予定です。

  • 撤去時間以降に残っているポスターは事務局で処分いたします。あらかじめご了承ください。

3.卒業研究交流セッション(口演)について(第4会場:会議室Ⅲ)

【座長の方へ】

  • 担当セッション開始10分前までに第4会場にお越しください。

  • 進行は座長に一任します。

  • 直前のセッションが繰り上げて終了しても、担当セッションは予定時刻に開始してください。


【演者の方へ】

  • 発表7分、質疑応答3分(合計10分)。

  • 開始10分前までに第4会場にお越しください。

  • ​演者用のリボン(赤)を総合受付でお受け取りください。

  • 総合受付で配布する赤色リボンを受け取り、学会期間中は名札につけてください。

  • 進行は、座長の指示に従ってください。

4.交流セッション

【運営方法】

  • 運営は主催者の責任で、主体的に行ってください。

  • 準備・後片付けも含め、時間内に終了してください。

  • 金銭授受のある活動は禁止です。


【会場設備・備品】

  • 発表用のPCは主催者でご用意ください。

  • 会場にはプロジェクター(HDMI端子)、スクリーン、マイク数本を用意しています。その他の機材は各自でご準備ください。

  • 大型機材・備品を持ち込む場合は、事前に運営事務局(メール23jsnas@gmail.com)へご連絡ください(会場仕様により対応不可の場合があります)。

  • 会場は、スクール形式もしくはシアター形式です。配置変更を行う場合は、主催者が責任をもって設営し、終了後は原状復帰してください。

  • 会場壁面には一切の掲示物を貼ることはできません。

​5.発表に関する利益相反COIの開示

  • キーセッション・シンポジウム/卒業研究交流セッション(口演):タイトルスライドの次ページにCOIを記載してください。

  • 一般演題(示説):ポスター内容の最後尾にCOIを記載してください。

  • ​本学会のCOI指針を参照し、様式1に従ってCOIを開示してください。

​様式1(COI開示書式):https://jsnas.jp/document/coi/coi_form_01.pdf

6.スライド発表について

  • 画面比率は16:9を推奨します。

  • スライド送りは、演台のマウス・キーボードで発表者ご自身が操作してください。

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<PC本体持ち込み>

  • 予備としてUSBメモリーにバックアップデータをご用意ください。

  • 演台のHDMIケーブルをPCに接続してください。必要な変換アダプターや電源ケーブルは各自でご持参ください。


<データ(USB)持ち込み>

  • 会場設置PCは、Windows11です。作成PC以外でも動作確認を行い、USBメモリーでご持参ください。

  • 文字化け、レイアウト崩れ防ぐため、フォントはMSゴシック/MSPゴシック/MS明朝/MSP明朝を推奨します。

  • ファイル名は「発表日_筆頭演者名」
    (例:1011_山田太郎)。

  • 発表データは学術集会終了後に消去します。

  • 動画・音声データを含む場合、またはMacで作成した場合は、ご自身のPCをお持ち込みください。動画・音声の単体のデータも必ずご用意ください。

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